Ableton Liveのラウンチ設定のパターン例

Ableton Liveのセッションビューにはラウンチという機能があります。これはセッションビュー上にあるクリップを自動的に再生する機能のことをいい、設定次第で様々なパターンを作ることが可能になっています。

…というわけで、基本的なラウンチ設定のパターンをあげてみます。


・グループを繰り返すパターン

1番下のクリップに「First」、それ以外のクリップに「Next」を設定します。

最も基本的なパターンでしょう。グループのクリップ(接続しているクリップ)を順番に再生し、最後のクリップが終ると最初に戻ってループします。

・手動ラウンチによる操作ミスを減らすパターン

MIDIコントローラーを使った手動ラウンチ等による操作ミスを回避する設定です。グループの1番上にベーシックなクリップを置いておき、特徴的なクリップに「First」を設定します。

用途としてもっとも分かりやすいのはフィルインでしょうか。『曲を展開しようとしてフィルインに入ったけど、ラウンチし忘れてフィルインを連続して繰り返してしまった』という状況を防ぐことが出来ます。

・無造作に音を鳴らし続けるパターン

全てのクリップを「Other」にし、再生時間を0:0:1にします。


レトロなシンセサウンドに使うと無造作な『ピコピコ音』が作れますし、ドラムサウンドに使うとビートマシンのようも使えます。メインで使うのは難しいですが背景で鳴らし続けるだけでも楽しいです。
 

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